つれづれ
窓からの眺め4
毎日暑い日が続きます。
我が家はクーラーが無いのです。
一応古民家だし山際に立っているので、
それなりに夏は凌ぎやすいのですが、
これだけ暑いとさすがにこたえます。
こないだ久しぶりに神戸に行ったら、
街中の暑さは異常で目眩がして、
慌てて喫茶店に駆け込みました。
お気に入りは元町駅前のウエシマ珈琲。
窓が広くて静かで明るいのです。
特に濡れガラス(と勝手に呼んでる^_^;)
がお気に入りで、
我が家でも使ってやろうと思って、
色々心楽しく考えております。
鹿児島にて その2
鹿児島へは自然系化粧品を作っている友人と
交代で運転していきました。
都城の椿油農家に御用があるというので、
例の口蹄疫騒動の中を霧島地方へ突入。
何回か消毒液の上を走行いたしました。
地元の皆さん大変な中を、道案内までしてくださり、
本当にありがとうございました。
さて霧島神宮です。
この神さびた由緒正しい神社の、
ここに注目↓
牡丹に松、雲、梅、緞通文様の原点オンパレード
獅子に象・・。
さすがに象文様緞通は見たことありません。
つづいて、鹿児島に行ったらぜひ!
と勧められていた"白クマ"
どんなものかわからないまま注文して、
巨大さにビックリ。。
とても食べきれませんでした。
とても楽しみにしていた温泉は、
どこもとってもよろしかったのですが、
一押しは、
こちらの名前を忘れた立ち寄り湯。
民宿の内風呂なんですけど、無人。。
受付の籠の中に入浴料をチャリンと入れて、
最後まで誰にも会わずに心ゆくまで堪能させていただきました。
鹿児島には初めて行ったので、
あんなことやこんなこと、
やりたいことがいっぱいあったのに、
あまり長くいられなくて、とっても残念でした。
青空を背景に煙を吐く桜島は、
ぜひ見たかったなあ。
(滞在中、ずっと曇りか雨だった・・)
こんどは仕事抜きでゆっくり遊びに行ってみたい。
ショパンのピアノ協奏曲第1番
とても楽しみにしていた"のだめカンタービレの音楽会"に行ってきました。
いつも茂木さんの洒脱なお話と大阪センチュリー交響楽団のハートフルで美しい音、
それに色んなサプライズがあって、毎回わくわくする素敵な音楽会なんですけど、
今回はショパン生誕200年記念で、ピアノ協奏曲第1番がメインだったのです。
この曲は私にとって"伝説"の曲なんですよね。
遥か昔、日曜の昼下がりに田舎道をドライブしていると、
カーラジオから耳をそばだてるような音楽が聞こえてきて、
ピアノの音色が樹液が煌めいて滴り落ちるような生命力!
これはきっと若い演奏家に違いない、
でも技術が凄い、うますぎる、いったい誰?
ってかんじで、しばらく大騒ぎしたんだけど、
なんと80歳過ぎたルービンシュタインの演奏だったのです。
今回の演奏は美人の高橋多佳子さん、木漏れ日のような輝きの音色。
第2楽章では涙が滲みました、暖かくて幸せなひと時でした。
ぢつは来週もショパンピアノ協奏曲第1番聞きに行くんですよ。去年の秋にも行ったし^_^;
ショパンの生誕記念のおかげで、いっぱい聞けてとても満足であります。
久しぶりの遠出
紅葉狩りの季節です。
といっても関西では紅葉というより黄葉で、根っからの関西人である
(大阪で生まれ、京都と神戸で暮らし、現在は赤穂)
私としては、その微妙なグラデーションをこよなく愛しておりますが、
たまには遠国の全山真っ赤に染まる紅葉を見てみたいものです。
というわけで、とりあえず近場の但馬地方にある安国寺の
どうだんつつじの紅葉を見に久しぶりに遠出してきました。
赤穂を出た時には素晴らしく晴れていたのに、兵庫県は広くて、
お寺に着いた時には土砂降りの雨でありました。
つつじの紅葉も盛りを過ぎておりました。
真っ赤ではなくて微妙なグラデーション・・。
雨の風情に似合っておりました。
負け惜しみではございません。
帰り道、南下するに従って雨は小降りになって、
道中の霧雨に煙る山里も美しゅうございました。
途中温泉で一服するころには、
すっかり雨があがって、
絵のような風景が広がって深呼吸。
和田山の近くのよふど温泉ってところに
立ち寄ったんですけど、
トマトや黒豆のいっぱい入った
野菜カレーがとても美味しかったです。
古民家ギャラリー"結"と"大手前"
たつの市の"結"さんの表です
中は静かで落ち着いた雰囲気なのですが、
古いお家は写真を撮るには
光が足りないのですよね。
---苦労しました。
こちらは姫路市林田町にある"大手前"
http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=49400
ちょうど同じ時期に明かり作家の佐久間さんが
(6月に京都でコラボ作品展した方です♪)
作品展されてました。
ここもご夫婦で改装されてて
トイレの中にも
こんな不思議な明かり窓があったりして
とっても面白い
で、薄暗い蔵の中の灯りは、
写真にとると美しくて、
夢中になって撮りまくりました。
やっぱり写真撮るなら緞通より灯ですね。
緞通は本当に難しくて泣きそうになります。
実物を見られない方のために
できるだけ質感とか出そうと
努力してるんですけど・・。
秋日和
海がきらきら光って、
海辺でぼぅっとしてたら
さぞかし気分がいいだろうってかんじ。
でもこの頃、織機の作業が遅れているので、
何やってても落ち着きません。
一日何も予定がなくて、朝から機に座れるときは気分がすがすがしいのです。
でも、電話はかかるし、犬は吠えるし、宅急便が来るし、
近所のおばあちゃんがとれたての柿持ってきて・・(美味しかったです♪)
今日はお風呂場の改造に大工さんが来られます・・。
立ったり座ったりしてるとだんだん気分がどんよりしてきますね。
あぁ、邪魔されないで心ゆくまで一日中織機に座ってたい。
カフェギャラリー『結』のご挨拶
昨日、ユルイ頭で日本の伝統工芸品について色々考える機会があり、
ちょうど作品展をやらせていただく会場『結』さんの開店時のご挨拶が、
もろに共感するものですので、そのまま転載させていただきます。
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時代とともに、習慣や食事、服装、建築、家具など様々な面で私達の生活はずいぶん変わりました。その変化はめまぐるしいもので、若い頃は普通に着物で生活し、火をおこしてご飯を炊いていたという方もまだまだいらっしゃるのではないかと思います。しかし今ではほとんどの人は洋服で生活し、電気でご飯を炊くという風に、この100年足らずで日本のライフスタイルはがらりと変わったのです。それとともに、今までの生活に欠かせなかったものが、使われなくなり、その"もの"をつくる技術が次々と消えています。永い、ながい時間をかけて磨かれ受け継がれてきた技術、日本人にしかできない技術が失われているのはとても残念なことです。今、様々な分野の職人さんたちが"最後の一人"となっています。この方が亡くなれば、もうこの技術は消えてしまいます。しかし、逆に、一人でも残っている今だからこそ、何とかできるチャンスがあるのです。失ってからでは遅すぎる、今、ギャラリー結は、そんな大切な私たち日本人の技術と、皆様の接点、"結び目"になれれば、と考えています。伝統だからいいのではなく、いいものだから伝統になる。いいものにふれて、いいなぁと感じていただければ幸いです。
カフェギャラリー結
赤穂国際音楽祭
今回が2回目になる赤穂国際音楽祭。
http://www.city.ako.hyogo.jp/IMFA/index.html
樫本大進さん(ベルリンフィルのコンマスに内定♪)のお母さまが赤穂出身で、
そのご縁で2年前に第1回が開催されたのですが、
もう夢のような日々を過ごさせていただきました↓
http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=25557
今年は赤穂の有志で「大進さんを勝手に応援する会」活動などありまして、
こちらは某パン屋さんの店先です。
リボンを自由に持ち帰ってもらってます。
でも、初日の赤穂城址でのコンサートは、
暗くなってから始まったので、
リボンをつけてる人がどれぐらいいたか、
よくわからなかったです。。
フィンランディア!
昨日は久しぶりに背中がゾクゾクする演奏を聞いて感激!
時々兵庫芸術文化センターまで遙々出かけるのです。
往復に数時間かかるけど、いい音楽聴けますから。
で、兵庫芸術文化センター管弦楽団の定期公演なのだけど、
フィンランド出身のハンヌ・リントゥという指揮者が、
シベリウスを演じられるというのでワクワクとお出かけ。
(シベリウス大好きなのであります)
http://hpac-orc.jp/concert/20090717.php
で、アンコールが「フィンランディア」!ブラボー!!
難しいことは抜きにしてとにかくブラボー!!!
一晩寝てもまだ高揚感が残ってる。
藍地花紋の新作にかかってます。
久しぶりの高層ビル
久しぶりにビル街を歩いて、
しみじみ新鮮な景色だなあって感動。
赤穂には中心地にもビルが少なくて、
住んでるところはビルどころか
人家もまばらなところですし^_^;
でもカフェで休憩したのだけど、
人ごみと騒音でかえって疲れました。
都会での滞在可能時間は
長くて数時間だなぁ。。