つれづれ
第11回くらしの工芸展
大きなきっかけになった「くらしの工芸展」
今年も12月8日(木)から13日(火)まで、
神戸のさんちかホールで開催されます。
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"手仕事の美を日々の暮らしに"
その中に流れる時間に磨かれた美しさが、
くらしを豊かにしれくれることでしょう。
親が倒れて、とりあえず身の回り品だけ持って
実家に帰ってから10数年。
仮住まいって気分が抜けないまま、
ずるずる暮らしてきたけれど、
せめて食器ぐらい自分好みのモノを、
使って暮らしたいと思いつきました。
もうちょっと早く思いつけばよかったかなぁ。
秋祭り
赤穂でも毎週末どこかの地域で
獅子舞やお神輿が繰り出しています。
今年オープンしたギャラリーは
いわつひめ神社さんの氏子で、
めでたく獅子舞がやってきてくれました。
来年はしっかりお迎えの準備をしなくては。
ご近所では準備万端で、
お家の前に蓆を敷いて、
獅子舞スペースを確保。
お祭りとは縁のない
大阪の郊外育ちの私としては、
地面にしっかり足がつく気がして、
とても嬉しい気分です。
最近では獅子舞の踊り手も、
確保が難しくなってるそうですが、
ぜひ頑張って続けてもらわねば!
鹿児島いろいろ
錦江湾の夜明け
桜島の稜線がくっきり見えて
とても清々しい朝
次の瞬間
噴煙が立ちのぼって
みるみる空に広がっていきました
凄い。。
知覧の武家屋敷
知覧は亡き父が終戦を迎えた土地で
(特攻隊員ではなかったのですけど)
いつか行きたいと思ってたけど、
静かで長閑な美しい土地でした
武家屋敷の入口
火山岩?の
武骨で荒々しい雰囲気が
イメージの中の薩摩武士
いちばん気にいったお庭
広々とした静寂の空間に
南国の日差しが降り注いでいる
垣根はどこのお屋敷も
曲線に刈り込まれているのです。
庭の木々もとても緑が濃ゆい
コントラストがきつすぎて
携帯カメラでは
うまく写真が撮れない。。
だいこんそば
白くうどんみたいに見えるのが大根
大根は何処で食べてもとても美味だったけど
この大根は特に美味しかった。
結婚式用のうち掛け
関西では見たことがない
絢爛豪華な色と柄
しばし立ち止まって見惚れてしまいました。
意匠はなじみ深い花々なのに
異国の花にしか見えない。
緞通展をしていただいている
ギャラリーのあるマルヤガーデンズの
屋上庭園
仕事を離れてゆっくり遊びに行きたい鹿児島です。
こんどは霧島の温泉めぐりだな。
海へ続く階段
鳥居をくぐりぬけてまっすぐ、
海へ続く階段があります。
昔は海から船で直接参拝できたそうです。
風化が進んで、
立ち入り禁止になってしまった。
でも元々海神さまの通られる道だったので、
人間は通れなくなっても、まぁいいかって思ってたけど、
最近は境内の駐車場がいっぱいになることが多くて、
鳥居からお社に続く道筋に車止める不届きモノがいるのです。
神様が海から上がってこられないじゃないか!
聴竹居
今日も朝からムンムンと暑くて、
頭がぼぅっとして動く気になれません。
カラッと暑いのはわりとOKなのだけど、この湿気はなんとかならないものか。。
この夏は節電のために打ち水するとか簾を掛けるとか、
色々試してみたけど、やっぱり暑い時は暑い(-_-;)
夏の初めに環境共生住宅の原点と言われる"聴竹居"に行ってきました。
昭和モダンの時代の洋と和を融合させたデザインに
とても興味があったのですが、
細部までこだわり抜いた美しいデザインも、
もちろん素晴らしかったのだけども、
環境工学なるものに基づく建物設計が凄くて、
いまどきの「省エネ」って言葉が、
うわっすべりっていうか、気恥ずかしくなりました。
この建物が作られた80年前より今の方がずっと住環境が悪いってのは、
ちょっと本気でなんとかせねばならないのではないかと、
ぼぅっとした頭で考えているのであります。
あなごクロワッサン
奥からパン太郎さんがとっても得意そうな顔で、
焼きたての"あなごクロワッサン"なるものを
持って現れました。
「こんなの日本中何処にも売ってないよ!」
たしかに・・。
ご近所の漁師さんに大量のあなごをいただいて、
色々工夫して食べきったところだったけど、
あまりの迫力に思わず1本つかんで買ってしまいました。
丸々1匹のあなごがそのまま入ってます。
お味は香ばしくてカリッとして美味しかったです。
日本酒って人気ないのかなぁ
地元の大吟醸酒を使って日本酒石鹸を作ったので、
CAPEHOUSEでもギフトセットを
予約販売してるのですが、
「うちのお父さん、日本酒飲まないからなあ」って
ためらう人が多いのです。
日本酒、美味しいのにね・・。
でもそういえば、
私も最近ワインをいただくことが多かったのですが、
いつもお世話になっている酒屋さんが、
東北支援のために取り寄せた「南部美人」
しみじみと美味しかったです。
しっかりしているのにすいすいと飲めて、
ああ、岩手のお米の味がするなあってかんじ。
(岩手のお米を食べたことはないですけど^_^;)
梅雨時で毎日じめじめしているので、
きりっと冷えてグラスに露がついた日本酒がいいな。
思いだしたので、またこれ注文します。まだ在庫あればいいけど。
春真っ盛り
若葉が萌え出していました。
今年は我が家の桜もゆっくり見る暇が無く、
昨日の雨で散り始めています。。
実は赤穂御崎にこの春、
念願の赤穂緞通ギャラリーをオープン予定で、
今その準備に追われているのです。
神社から海へ向かう階段の途中にある、
築60年の古い店舗を私と娘で、
好きなように改装しています、楽しい!!
改装中の店内です。
この小さなスペースは昔、
かき氷を売っていたそうで、
地元の友達が懐かしがっていた。
古い店に合わせた改装は、
大工さんや電気屋さんやペンキ屋さんや左官屋さんにも無理をいっぱい言って、
でも本当に快く協力してくださって頼もしい限りです。
赤穂の職人さん達の底力を見る思いがします。
什器も備品も古いものを探し出してきて、かなりのコレクションになりましたよ^_^;
いつのまにか春に・・
3月初めに受注いただいていた緞通"鶴丸"を
本当は去年末にできあがるはずだったのですけど、
指が腱鞘炎になってしまって、
作業ペースがぐんと落ちてしまいました・・。
腱鞘炎は職業病なので仕方ないというもので、
できるだけ指を使わないように、
サポーターをはめてたのですが、
仕事はもちろん、家事はほとんどできないし、
パソコンはできないし、、
結局寝る時ぐらいしかはめてられなくて・・。
やっとのことで仕上げられたので、さあブログ書いたり、なんやかやするぞ!
と思った時に東日本震災が起きてしまって、
ここらへんでは何もできなくて、ひたすらテレビを見続ける毎日でした。
私は神戸で震災にあっていて、その時はこの世の終わりはこういうものかなあって
思ったのですが、それどころではない規模の災害ですね。
3月だというのに毎日寒い日が続いて、いつまでも冬のような気がしていたけれど、
昨日、東京の知り合いから桜が咲いたという便りが届きました。
気がつくと我が家の桜も蕾がふくらんで今にも咲きそうになっています。
季節時計の木と鰯雲
鰯雲人に告ぐべきことならず
加藤楸邨