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緞通のある風景

古い緞通を修理して

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知り合いの蔵にあった

古い緞通

かなり糸が傷んでいたので

思い切って

ボロボロになった縁部分を

切り取らせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ちょうど縁側に敷くと

いいサイズに。

縁は房飾り風に

縦糸を残しました。

 

これで

またしばらく

使っていただけそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鶴丸

090601.jpg今度の作品展に出す

"鶴丸"と名づけた緞通です。

龍野のさるお宅に残っていた古い緞通の

図面をとらせていただいて、

アレンジしたものですので、

完成のご挨拶に行ってまいりました。

通していただいたお座敷の、

野花の花籠が素敵だったので、

ついでに記念撮影^_^;

 

 

 

この緞通には念願の本藍染糸を使いました。

姫路にある棉屋さんというお店で店長自ら手染めしていただいた糸です。

 

 

九州へお嫁入りした緞通

九州は鍋島緞通のお膝元のせいか、お問い合わせいただくことも多いのですが、

縁あって熊本に送った緞通のお嫁入り先から、お写真を送っていただきました。

 

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ずっとお部屋に合う敷物を探してられたと

お聞きしたのですが、

とっても素敵なお部屋に、

こんなにかっこよく使っていただいて

本当にありがとうございます。

 

納品にお伺いしました

古緞通をかなり納品させていただきました。

どなたも赤穂緞通のことをよく理解していてくださって、

これからも可愛がっていただけそうで嬉しいです。

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こちらは江戸時代からのお宅、

床の間の前に敷くと

決めておられていて、

納品するとすぐに

定位置に納まりました。

慌てて携帯で、

撮らせていただいた1枚。

 

 

 

 

 

 

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こちらは某お寺の大広間です。

市松唐花をまとめて

引き取っていただきました。

檀家が集まられる時には、

このお部屋を使われるそうです。

 

 

事務所用の壁掛け

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事務所の飾りに緞通の壁飾りが欲しいという

ご注文を受けて、

グレイの壁のお部屋のイメージに合わせた

壁掛けを作ってみました。

透明アクリルボードに貼り付けてあります。

 

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 こういった作業をするのは、とっても楽しいです♪

 

 

 

古い緞通を拝見に

姫路市の網干に住んでおられるSさんのお宅に、緞通を拝見に行ってきました。

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Sさんは赤穂出身で、

ご実家に昔からあった赤穂緞通を

引き取って使っておられるそうです。

私達が古い緞通を探していると聞いて、

わざわざご招待してくださいました。

この緞通は曾祖母にあたる方が

求められたそうで、

ずっと大事に使ってくださっています。

 

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手づくりのお菓子などもいただきまして、

(お抹茶がとても美味しかった)

とても楽しい時間を過ごしました。

帰りにはお土産までいただいちゃった。

また遊びに行きたいです。

 

蜀江の敷かれた玄関

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裏六甲にある木立の中のお宅に、

古緞通蜀江を納品してきました。

お玄関は吹き抜けで、

太い木の柱の前に、

蜀江を敷かせていただきました。

 

 

 

 

 

雲竜の敷かれた玄関

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こちらは雲竜柄の敷かれたお玄関です。

この古緞通は藍の色褪せた風合いがなんともいえずいい感じで、

自分のモノにしたいなあ、と思っていたのですが、

まったく私と同じ意見のお客さまに巡り合いました^_^;

 

藍地花文の敷かれた玄関

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お買上げいただいた緞通は、できるだけ直接お持ちするようにして、

実際に敷いてみて不具合がないか、確認させていただいているのですが、

本当にみんな納まるべきところに引き取っていただいたというのか、

つくづく幸せな緞通たちだなぁ、と感激してしまいます。

こちらは非常に個性の強い「藍地花文」ですが、

純和風のお玄関に、まるで元からあったかのように敷かれています。

 

 

 

気になる緞通の嫁入り先

作品展に出した「亀甲唐花」という緞通は、

茶色糸が鉄媒染?のせいか劣化が進み、

他の糸に比べて磨り減っていました。0804061.jpg

それでも気に入って買ってくださる方が現れて、

今日はお宅へ納品に行ってまいりました。

 

お玄関を入ると、懐かしいような

とっても素敵な雰囲気です。

思わず写真を撮らせていただきました。

 

そして、江戸時代の末期に建てられたという

古いお家の内玄関に、

「亀甲唐花」は敷かれることになりました。

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ほの暗くて静かな内玄関に

納まった緞通は、

まさにぴったりの場所を与えてもらって、

末永く可愛がっていただけそうです。

 

 

できの悪い子ほど可愛いというけれど、

気になって仕方なかった緞通が、

本当にいいところにお嫁入りさせていただけました。