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緞通のある風景2

新年早々うれしい写真が

あけましておめでとうございます。

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今年は新年早々嬉しいお写真をいただきました。

12月の展示会で赤穂から去っていった緞通、

鶴丸くんと呼ばれて可愛がっていただいてます。

 

私は緞通をなんとなく女性名称で呼んでいたので、

とても新鮮な驚きでありました。

鶴丸はおとこだったのだ!

冬のとっても温かい雰囲気のお部屋で、

(写っているインテリアグッズが素敵で

(厚かましく色々質問してしまった^_^;

ぬくぬくと幸せそうな鶴丸くんです。

夏にはどんなかんじになるのでしょうね。

 

 

牡丹唐草をお座敷に

牡丹唐草座敷.jpg先日、牡丹唐草2枚組をご購入いただいた

お客さまからお写真を送っていただきました。

毛氈と組み合わせて素敵な設え。

赤穂緞通は昔の本間サイズなので、

現代の小さめの畳だと敷くのが難しいなあと

常々思っているのですが、

みなさん工夫を凝らされていて参考になります。

 

やはり緞通は使っていただいてこその値打ちです!

さあ頑張って工房に眠っている手つかずの古緞通を手入れせねば。

 

 

 

日本家屋の魅力

こちらもお客さまから送っていただいた

丸牡丹玄関.jpgお写真です。

このお玄関は"木"が素敵ですね!

木のことあまり知らなくて申し訳ないのですが、

なんだかとても素晴らしい木の床や柱、

建具に囲まれておさまっている"丸牡丹"

ありがとうございます。

 

日本家屋は手入れ次第で何十年も

美しく暮らすことができると思うのです。

その手入れってのがけっこう大変なんですけど。。

我が家はかなりの古民家で、こんな立派な木は使ってないんですけど、

それでも古い床や柱はせっせと雑巾がけすればいい感じです♪

改築した新建材の部分は駄目ですねぇ、掃除する気になれない。。

 

 

大理石の床に蟹牡丹

蟹牡丹玄関.jpgこちらは私の高校同級生の洋風玄関です。

茶色の大理石に合わせるのに

"蟹牡丹"が気にいったと言われて、

どんなになるか想像がつきませんでしたが、

不思議なかんじでうまくまとまっている!

 

 

この個性豊かな玄関は友人の人柄そのままでインテリアって面白いですね。

そういえば私は子どもの頃インテリアデザイナーになるのが夢でした。

色々あってまったく関係ない暮らしを紆余曲折した後、

赤穂緞通の織手になったのですが、

今でも壁紙張りやペンキ塗りなんか大好きです。

去年ギャラリーを作った時も内装外装いろいろととっても楽しかったです。

でもあれこれ悩んだ末に結局無難な選択をしちゃうので、

やっぱり昔の夢は実現しなくてよかったかも。。

 

 

お茶席に2枚組を

こちらの緞通は"駒犬土耳古"と名付けた

かなり珍しい柄の緞通です。風景1.jpg

赤穂緞通をぜひお茶席に敷きたいと

メールいただいて、

何枚か試していただいたのちに、

こちらの2枚組を引き取っていただきました。

茶室の畳が本間サイズではなく

2枚並べて敷くことができないということで、

心配していましたが、

とても素敵にしつらえていただけて嬉しいです!

 

 

牡丹唐草薄藍地

かなり珍しい緞通を入手したのですが、牡丹唐草薄藍地.jpg

手入れが終わってギャラリーに出したとたんに

お嫁入り先が決まってしまいました。

写真を撮る暇もなかったので、

お玄関に敷いたところを撮影させていただきました。

 

この緞通にかぎらず、

Webにアップする前にいなくなってしまう緞通が

かなりあるので、

緞通に興味のある方のために

写真だけは残しておこうと思いました。

 

「作品一覧」 のなかの「過去の作品」として掲載いたしますので、

興味おありの方はどうぞご覧ください。

最盛期からそろそろ100年近く経って、

本当に幻の緞通となりつつある古い赤穂緞通たちです。

 

十字唐草を納品してきました

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十字唐草を2枚組で敷いていただくことになり

納品にお伺いしました。

とても風情のある外観のお宅で、

(写真撮らなかったのが残念・・)

茶室仕立ての素晴らしいお座敷が緞通の住処。

縁側の凝ったロッキングチェアの下には

堺緞通?が敷かれています。

 

例によって厚かましく、

お茶菓子なども遠慮なくいただいてしまい、

となりの洋風のお座敷なども、1110299.jpg

舐めるように観賞させていただき、

とても楽しいひと時を過ごしました。

 

この座敷机が素晴らしい存在感で、

緞通が少々役不足でございます。。

と思っていましたら、

後日ご連絡いただきまして、

もう1枚追加して3枚敷いていただくことになりました。

よかったぁ。

 

 

 

素足で暮らす家

藍地花紋1.jpgご注文の緞通が仕上がって

新築のお宅に納品させていただきました。

この写真は、

3階建の2階なのですが、

ベランダに木を植えてお庭になっていて、

床は槍鉋で削ったようなフローリングで、

いつも素足で暮らしていらっしゃるので、

足触りを重視したとか。

 

で、この藍地花紋に座ってお庭を眺められるそうです、嬉しい・・。

 

藍地花紋2.jpg

これは色合いにこだわって、

自分で草木で染めた微妙な色も使っていて、

緞通は直射日光に弱くて、

お日さまがあたると退色してしまうのですが、

そんなの全然気にしません!って言われて、

とことん楽しんでいただけるようで、

作り手としてはとても本望でございます。

 

戦前の結婚式の写真

220401.jpgこないだの「龍野まちじゅう美術館」の時に、

ご近所の方が来られて

おばあさんがお嫁入り道具として

赤穂緞通をいっぱい持って来られたとのこと。

さっそく見せていただいたら、

十字唐草でした♪

 

これは結婚式の記念写真を

コピーさせていただいたものです。

床の間の前で記念撮影

下に赤穂緞通を敷かれてます

花嫁さんは今もお元気だそうです。

 

 

晴れの場

さる踊りの家元宅でのお名取式に、211202.jpg

レンタルで使っていただきました。

 

晴れのお席に失礼があっては、と、

必死でお手入れいたしました。

 

 

 

211201.jpg

 

こちらはお稽古場だそうです。

 

お写真まで送っていただいて

ありがとうございました。

 

使っていただいて、

緞通も喜んでいるような気がします。