緞通
晴れの場
レンタルで使っていただきました。
晴れのお席に失礼があっては、と、
必死でお手入れいたしました。

こちらはお稽古場だそうです。
お写真まで送っていただいて
ありがとうございました。
使っていただいて、
緞通も喜んでいるような気がします。
古民家ギャラリー"結"と"大手前"
たつの市の"結"さんの表です
中は静かで落ち着いた雰囲気なのですが、
古いお家は写真を撮るには
光が足りないのですよね。
---苦労しました。
こちらは姫路市林田町にある"大手前"
http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=49400
ちょうど同じ時期に明かり作家の佐久間さんが
(6月に京都でコラボ作品展した方です♪)
作品展されてました。
ここもご夫婦で改装されてて
トイレの中にも
こんな不思議な明かり窓があったりして
とっても面白い
で、薄暗い蔵の中の灯りは、
写真にとると美しくて、
夢中になって撮りまくりました。
やっぱり写真撮るなら緞通より灯ですね。
緞通は本当に難しくて泣きそうになります。
実物を見られない方のために
できるだけ質感とか出そうと
努力してるんですけど・・。
十字唐草縁工字繋文に雷文
撮影したこの緞通
昨日売却済みとなってしまいました。
申し訳ありません。
作品展には他にも選りすぐりの古緞通を
何点か出展いたしますので、
よろしくお願い申し上げます。
お買い上げいただいた播磨地方のお寺に、
納品にお伺いしたのですが、
ついつい長居してしまいました。
特に織物繋がりで「上布」のお話!
こちらは普段お召しになっているお袈裟です。
(ちなみにテーブルの上で撮影
(テーブルクロスは藍染のイカット
草木染めの素晴らしい色合いと光沢!!
曹洞宗では一枚の長方形のお袈裟を
折りたたんで巻きつけられるそうです。
上布とは上等な麻織物をいうのですが、最近は例によって衰退しつつあるようです。
このお品は某法衣店で誂えられたそうですが、
色々な職人さんの仕事が合わさった素晴らしいお品に感動しました。
話せば本当に長くなってしまうので、とりあえず写真一枚。
カフェギャラリー"結"でミニ作品展します
『カフェギャラリー結』で、
10月23日(金)~11月9日(月)
古緞通を中心にささやかな作品展します。
この古民家には、
私の好きな古い建具がいっぱいあって、
もしかして?と思って、
オーナーさんに聞いてみたら、
やっぱり京都の井川建具店で、
気に入った建具を購入して、
そのサイズに合わせて改装されたそうな。
その空間に合わせた展示しようと
目論でますので、ぜひお越しください。
『カフェギャラリー結』
〒679-4177
兵庫県たつの市龍野町下川原111
TEL 0791-63-2183
【営業日】金・土・日・月
【営業時間】10:00~17:00
JR姫路駅から姫新線で25分
本竜野駅下車、徒歩15分
山陽自動車道龍野インターより
車で3分、駐車場2台分あり
赤穂国際音楽祭 ハーモニーホール
歌舞伎バージョン
8匹の演奏家の下には
切り取った五牡丹緞通
もちろん人間のための緞通も
敷かせていただきました。
今年は3日間ともコンサートのチケット確保できて、
たっぷり堪能いたしましたけど、
夜の野外コンサートの寒さには参りました。
赤穂国際音楽祭 閑谷学校
門前の床几にずらっと赤穂緞通を敷いて、
コンサート前のひと時を寛いでいただきました。
赤穂からThe Black Cats も応援参加
夕陽を浴びる47匹オーケストラバージョン。
開演前のビオラ奏者さんも見物に来てくれました。
染めた糸
できあがりました。
ウコンは日光で退色するので、
しばらく光にあてて、
色あせが落ち着いてから
使おうと思います。
これを使うの、いつになるかなぁ。
早くて来年の秋。。
糸染め
人手のある時にと、ウコンの葉で糸染め。
知り合いが大量に乾燥させて
届けてくださったウコンの葉を煮出します。
下の鍋の中身が第1液。
もう1回煮出して第2液をとります。
生成り糸を入れて色染め中。
緞通に使うのは木綿糸なので、
絹やウールと比べて色が入りにくくて、
処理がちょっとややこしいのです。
古い緞通を修理して

知り合いの蔵にあった
古い緞通
かなり糸が傷んでいたので
思い切って
ボロボロになった縁部分を
切り取らせていただきました。

ちょうど縁側に敷くと
いいサイズに。
縁は房飾り風に
縦糸を残しました。
これで
またしばらく
使っていただけそう。
赤穂わーくす無事終了しました
どうなるか心配だった赤穂わーくす、
なんとか無事終了いたしました。
来場された方々にいただいた
お写真など紹介させていただきます。
庫裏玄関の間には、 赤穂市在住の方から提供していただいた
3畳大の御寮文様緞通に The 47 Black Cats オーケストラバージョン
茶室には格子柄藍染緞通
この上でお茶の接待をさせていただきました。