TOPページ > 緞通

緞通

仕事始め

お正月三が日はポカポカと暖かい陽気が続いたのですが、

仕事始めの今日は冷たい風が吹いて時々小雨も。

うまくいかないものですね、日差しが欲しい。。

 

さて、今年最初の仕事は、201301042.jpg

昨年からお伺いしていた

新築祝いの玄関マットの発送作業。

昨年内にお届するはずが、

年明けになってしまいました。

その分頑張って仕上げましたので、

どうかお気に召しますように。

 

201301041.jpgお正月なので、

ちょっと華やかな梱包にしたくて、

ギャラリーであれこれしていると、

それを見ておられたお客様からも、

玄関マットのご希望をいただきました。

1畳大の緞通から、

御希望のサイズに小さくするのは、

かなり大変な作業なのですが、

喜んでいただけるお客様がおられる限り、

私たちも喜んで作業させていただきます!

 

 

 

 

日々時間に追われて・・

昨日やっとのことで作品紹介を更新しましたが、

掲載と同時に売却済となっている緞通があって、誠に申し訳ありません。。

最近ありがたいことに古緞通をご希望されるお客様が多くて、

作業がなかなか追いつがないのです。

仕上がったものはとりあえず写真を撮ってからギャラリーに展示しますが、

その後、HP更新作業をする暇がなくてずいぶんご無沙汰してしまいました。

ギャラリーに展示する前にお買い上げいただいた緞通もあります。

名残惜しいので、ここで写真だけ掲載させていただきます。

とても藍がきれいな十字唐草と網利剣です。

十字唐草.jpg 網利剣3.jpg 

 

 

 

 

 

 

しおかぜと赤穂緞通展

旧坂越浦会所(0791-48-7755)にて img064.jpg

8月2日(金)から8月4日(日)まで、

10:00~16:00

「しおかぜと赤穂緞通展」が開催されます。

緞通と生け花の展示の他

下記のようなイベントも。

 

・坂越まちなみ散歩

 会期中毎日9:50に集合

 観光ボランティアさんのガイドで

 坂越浦周辺をお散歩

 

・夏のお茶会

img065.jpg 8月3日10:00~15:00

 お茶とお菓子でおもてなし

 

主催者よりのメッセージです。

----------------------------------------

個人工房で活動する織り手の作品を中心に
新旧おりまぜた様々な緞通をご覧いただきます。

この季節、坂越浦会所では

外の暑さが嘘のように
海からの涼しい風が吹き抜けます。
昔ながらの静かな建物の中では、

緞通もとても居心地が良さそうです。

しおかぜと共に緞通を楽しむ展示会に
ぜひお立ち寄りください。

 

 

菊十字花菱

暮に手入れの終わった"菊十字花菱"ですが、

菊十字花菱.jpg作品一覧に載せる前に

ギャラリーから去ってしまいました。

 

この柄は以前1枚扱ったことがあるのですが、

とても完成された、それでいて

遊び心のある面白い柄だと思います。

ちなみに購入されたのはどちらも男性でした。

菊十字花菱3.jpg

 

女性と男性で緞通の柄の好みが

はっきり分かれるので、

常々興味深いと思っています。

いつか突っ込んで調べてみたいものです。

美術系の学生さんとか、

卒論とかでやってくれないかなあ・・。

 

 

 

まるごと赤穂しおばな祭り

昨日は"まるごと赤穂しおばな祭り"で、

私達もブース出店して、お土産用の小さな緞通額を売りました。

 9時から歩行者天国になるので、

それまでに一切合切搬入しなくちゃならなくて、

床几用の緞通を積み忘れたりして大騒ぎ・・。

結局、民俗資料館に展示しているのを、

一日だけ流用させてもらいました。1011141.jpg

 

 目の前の物産館では、こちらも"幻の焼き物"といわれる"雲火焼"の展示があって、店番の暇を縫って創始者"大嶋黄谷"さんの手焙を拝見→ 

 雲火焼は夕焼け色と黒色が特徴的な、兵庫県指定伝統工芸品です。

作り手の一人の長棟さんは、地上型水琴窟の作者でもあって、造園会社の社長さんでもあって、

長靴履いてドスドスと喫茶店に現れる、気のおけない方でもあります^_^;

 

1011143.jpg

 

←浅野家菩提寺の花岳寺でも、

  1日だけ赤穂ワークスの展示。

 

 

 

 

 

というわけで、みなとやさんのブースの赤穂名物ネギコロ食べたり、久しぶりにお会いする知り合いとウダウダ話したり、相棒のひだまりさんは、ふれあい市場のブースの店番にも行ったりと、なかなかに忙しくて、自分たちのブースの写真を撮るのをすっかり忘れていたのでありました。

 

 

緞通額を差し上げます

101102.jpg"まるごと赤穂大博覧会"開催中に、

赤穂に来られた方に抽選で

この緞通額を差し上げます。

詳しくは駅前の観光協会でお尋ねください。

(大きさは50cm×50cmぐらい、ごめんなさい

(もう手元にないのでそれぐらいだったかと・・。

家にあった古い立体額に手を入れて、

網利剣の矢羽縁部分をはめ込みました。

 

 

赤穂わーくす2010

わーくす.jpg11月、赤穂では大々的に

"まるごと赤穂大博覧会"が開催されます。

今年の"赤穂わーくす"は、

その中のイベントとして、

赤穂市立民俗資料館にて開催。

 11月20日(土)・21日(日)は13:00~15:00
中庭にて柚子茶の接待を行います。

緞通床几に座っていただいて、

我が家の手作り柚子茶をご賞味ください♪

 

この民俗資料館はとても美しい建物で、

赤穂の町はずれにひっそりと建っているのがもったいない感じ。

 

1010272.jpg

 

 

1010273.jpg 

 

 

 

 

 

 

まるごと赤穂大博覧会のおかげで、

どーんと"赤穂わーくす"に開放していただけました。

わーくすメンバーとこの建物とのコラボ展示、

どんなことになるのか楽しみであります。

 

 

十字唐草縁工字繋文に雷文

091021.jpg明日からの作品展の案内葉書用に

撮影したこの緞通

昨日売却済みとなってしまいました。

申し訳ありません。

作品展には他にも選りすぐりの古緞通を

何点か出展いたしますので、

よろしくお願い申し上げます。

 

 

お買い上げいただいた播磨地方のお寺に、

納品にお伺いしたのですが、

ご住職がとても興味深いお話をいろいろしてくださって、091022.jpg

ついつい長居してしまいました。

特に織物繋がりで「上布」のお話!

こちらは普段お召しになっているお袈裟です。

(ちなみにテーブルの上で撮影

(テーブルクロスは藍染のイカット

草木染めの素晴らしい色合いと光沢!!

曹洞宗では一枚の長方形のお袈裟を

折りたたんで巻きつけられるそうです。

 

上布とは上等な麻織物をいうのですが、最近は例によって衰退しつつあるようです。

このお品は某法衣店で誂えられたそうですが、

色々な職人さんの仕事が合わさった素晴らしいお品に感動しました。

話せば本当に長くなってしまうので、とりあえず写真一枚。