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緞通

鹿児島にて

鹿児島での展示会は、おかげさまで無事終了いたしました。

緞通は車で鹿児島まで走って搬入し、

しばらく滞在してギャラリーにも詰めさせていただく予定だったのですが、

家族の不調のためとんぼ返りで帰る羽目に・・。

ギャラリーのオーナーさんには、220525.jpg

お世話になりっぱなしでした。

  

写真はオーナーのお母さまで、

ギャラリーの創業者。

薩摩おごじょの凛とした心意気を

感じさせる素敵な方。

 

 

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オープン前日、

設営中の店内です。

 

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緞通の展示は、

いつもながら楽しい作業でした。

作るより展示する方が楽しいかも^_^;

 

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この後、慌てて鹿児島を後にしましたので、

オープン後の様子は、ギャラリーのブログをどうぞ

 

 

 

 

 

兵庫民芸協会 くらしの工芸展

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 『兵庫民芸協会 くらしの工芸展』

 2010年6月12日(土)~7月18日(日)

 10:00~16:00 休館日:月、祝祭日

 尼信博物館 3F展示室  

 尼崎市東桜木町3番地   tel 06-6413-1121


 "ひぐらし"は兵庫民芸協会員なので、

今回は個人での出展です。

出品者が会場に交代で詰めることになっていて、

私のお当番は7月7日と7月17日です。

よろしかったら遊びに来てくださいね。

 

 

 先日、作品搬入のために、220611.jpg

尼信博物館に初めて行ったのですが、

 とても風情のある建物をよく保存されていて、

内部の細かい造作など必見ですよ。

阪神尼崎駅から徒歩数分なんですが、

裏道の街並みも興味深くて楽しかったです。

 

 

 

 

 

『銀花』休刊・・

先日、緞通をお手入れさせていただいたお客様からご連絡があって、

赤穂緞通の記事が載っている古い『銀花』を送ってくださいました。

 

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文化出版局刊

1973年夏の銀花第一四号

 

今から40年近くも前、 

その頃ただ1軒残っていた緞通場を、

取材したその記事も写真も素晴らしく、

私にとって伝え聞くだけだった光景が、

まざまざと目の前に浮かんできました。

 

 

 

 

これは資料としてぜひ紹介させていただきたいと、文化出版局に連絡したところ、

快く承諾してくださったのは嬉しかったのですが、

この春の号で銀花は休刊になったと聞いて、、残念でなりません。

隅々まで洗練された、独特の雰囲気がただよう雑誌だったのに。

「読んでいてとても居心地のよい雑誌で、届くなり家事をそっちのけで読みふけってしまう」

というのは、愛読者だった知り合いの言葉です。

 

2009年秋第百五十九号、敬愛する志村ふくみさんの特集号に

赤穂緞通も20数ページも割いて掲載してくださって、02941-09-2009.jpg

とても光栄に思ったのが鮮やかな記憶です。

その時の表紙コピーが、

「生きて、織って、老いて、ここまできた」

いつかは私もこの言葉使ってみたいなぁ、と。

 

そういえばこの号で赤穂緞通を見られて、

水害でJRが寸断されて代替バスしか、

交通手段のない倉吉から遥々日帰りで、

やってこられたお客様がいらっしゃって、

その場で小さめの緞通を買っていただいて、

とても嬉しそうに抱えて帰られた思い出があります。

 

廃刊ではなく休刊ですよね、いつか復刊しますように。

  

 

赤穂緞通展 in 鹿児島

beans.jpg赤穂緞通展 

平成22年5月21日(金)~5月27日(木)

11:00~20:00

Gallery ビーンズ花月マルヤガーデンズ店

〒892-0826 鹿児島市呉服町6-5
         マルヤガーデンズ3F
         TEL・FAX  099-223-6182

 

 

Gallery ビーンズ花月からのご案内

"究極の手作業"また"幻の作品"といわれる"赤穂緞通"は江戸末期"児島なか"女によって考案され、木綿を使った生地は日本の風土に馴染み、繊細な魅力と共に多くの方に愛されました。

戦後の高度経済成長の中"赤穂緞通"は姿を消しましたが平成3年に赤穂市による再興の努力によって再び織りはじめられ、今でも織手の心、また美意識からなる図案・色が現れています。

是非、この機会にお立ち寄り、その心を感じてもらえたら幸いです。

 

祝「Gallery ビーンズ花月」オープン!

昨日、鹿児島天文館の旧三越跡にマルヤガーデンズがグランドオープン!

その中の「Gallery ビーンズ 花月」さんで5月21日から赤穂緞通展やるもんですから、

オープンをとっても楽しみにしてたのです。tennnaigazou2.jpg

私、買い物嫌いで人ごみ苦手なので、

デパートはちょっと・・って人間ですが、

ここはガーデンいっぱいで、

ギャラリーもいっぱいで、

なんだか素敵じゃないですか。

しかもGallery ビーンズ花月さんでは、

赤穂緞通に座ってお抹茶がいただけるのです♪

オーナーさんの流儀は忠臣蔵と縁の深い宗偏流。

こちらで展示会のお申し出をいただいた時から、

運命のようなものを感じます^_^;

 

展示会に出す緞通の仕上げで、

連休返上でもう目いっぱい頑張ってます!

鹿児島の温泉が待ってるぞ~

  

花吹雪の中で敷き伸し

220409.jpgのサムネール画像  家の桜が満開のころ、

やっとのことで「藍地花紋」を機から降ろしました。

今回も10カ月近くかかってしまいました。

 

 

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風の強い日が続いて、 敷き伸し中の緞通に

花びらが舞い散るのです。

普段は桜吹雪って大好きなんだけど。。

 

 

220411.jpg今年はお天気が不順で、

なんとか3日ほど晴れた日が続いてくれたけど、

敷き伸しが終わった次の日から雨が続いて、

桜はあっという間に散り果てました。

作業が終わったら桜追っかけて、

遠出するの 楽しみにしてたのに、

狙ってた四国山中のしだれ古木も散り果て・・。

例年なら4月中旬が満開らしいのですけどねぇ。

 

 

龍野町じゅう美術館

今年も脇坂家菩提寺の如来寺さんで展示させていただきました。

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6畳間にふたたび

種類の違う緞通を6枚敷き。

今年は青い緞通で揃えました。

 

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奥にあるのは"ひだまり"作の南天文様新作

ホットカーペットに敷いた網利剣で、

手作り柚子茶のご接待です。

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こちらは"ひぐらし"作の七草に蝶文

 

 

 

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今年はオリンピックのせいか、

それほど人出が多くなくて、

他の会場をゆっくり見て回れました。

収穫はこの和紙の灯り。

でも娘がちょうど帰ってきていて、

これを見るなり「欲しい!」って

取られちゃいました。。

 

晴れの場

さる踊りの家元宅でのお名取式に、211202.jpg

レンタルで使っていただきました。

 

晴れのお席に失礼があっては、と、

必死でお手入れいたしました。

 

 

 

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こちらはお稽古場だそうです。

 

お写真まで送っていただいて

ありがとうございました。

 

使っていただいて、

緞通も喜んでいるような気がします。