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緞通のある風景3

尾道 島居邸洋館にて その1

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 2か月も前のことになりますが、
 尾道にある昭和初期の島居邸が
 宿泊可能だと知って、
 緞通の撮影旅行に行ってまいりました。
 お宿のHPはこちら→せとうち湊のやど 


 旅雑誌で邸内の写真を拝見した時から、
 ここは絶対赤穂緞通が似合う!
 と、わくわくしながら訪問したのですが、
 初っ端から大興奮!

 館内を案内していただくと、
 なんと藍無地の赤穂緞通がお出迎え!
 以前は20数枚の藍無地緞通を
 廊下に敷き詰めて
 暮らされていたそうです。
 まっ、こんな素敵な疑似洋館を
 建てられた方ですから、
 当然の選択ではあります(笑)

 古い邸内は美しい建物はそのままに
 最新の設備を使ってリノベーションされており
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 私たち総勢4人は案内の方そっちのけで、
 しばし大興奮のまま走り回っておりました。
 邸内の使い方やその他諸々、
 丁寧に説明していただいたのですが、
 まったくお話が耳に入りませんでしたね。。


 島居邸は坂の中腹にあって
 バルコニーから海を見晴らせます。
 私はバルコニーわきの部屋を占領して、
 景色をずっと眺めて過ごしました。
 遠く造船所の音が微かに聞こえてきて、
 たそがれ時はすぐそばの踏切の音が、
 懐かしく感じられます。
 坂道を降りたところはレトロな商店街で、
 そこの騒めきも聞こえてきそうで、
 でも辺りは静かな風景なのです。

 尾道はいい!


2014年8月17日 11:11 | コメント(0)トラックバック(0)

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