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ショパンのピアノ協奏曲第1番

とても楽しみにしていた"のだめカンタービレの音楽会"に行ってきました。

いつも茂木さんの洒脱なお話と大阪センチュリー交響楽団のハートフルで美しい音、

それに色んなサプライズがあって、毎回わくわくする素敵な音楽会なんですけど、

今回はショパン生誕200年記念で、ピアノ協奏曲第1番がメインだったのです。

 

この曲は私にとって"伝説"の曲なんですよね。

遥か昔、日曜の昼下がりに田舎道をドライブしていると、

カーラジオから耳をそばだてるような音楽が聞こえてきて、

ピアノの音色が樹液が煌めいて滴り落ちるような生命力!

これはきっと若い演奏家に違いない、

でも技術が凄い、うますぎる、いったい誰?

ってかんじで、しばらく大騒ぎしたんだけど、

なんと80歳過ぎたルービンシュタインの演奏だったのです。

 

今回の演奏は美人の高橋多佳子さん、木漏れ日のような輝きの音色。

第2楽章では涙が滲みました、暖かくて幸せなひと時でした。

 

ぢつは来週もショパンピアノ協奏曲第1番聞きに行くんですよ。去年の秋にも行ったし^_^;

ショパンの生誕記念のおかげで、いっぱい聞けてとても満足であります。

 

2010年5月 2日 13:20 |