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2008-5

畑端会議と納屋端会議

一日と一晩中降り続いていた雨がやっとあがって、

母と犬はさっそくお散歩に出かけました。

家に閉じ込められていた近所の人達も、今日は外仕事だろうなぁ。

この集落で一日中暮らすようになって、道端で会う人の多さを実感してます。

誰かが畑仕事しているとそのうち何人かが集まって畑端会議になって、

誰かが納屋で作業しているとそのうち何人かが集まって・・

(道に車を何台も止めてられますので、通り抜けられなかったり^_^;

私も夕方ふらっと散歩に出ると、

港で作業している○○さんがいたり、散歩してる○○さんとすれ違ったり、

道端に座ってる○○おばあちゃんがいたり、遠くで○○さん達が話してる声が聞こえたり。

たった21軒しかない集落だけど人の匂いに満ちているかんじ。

 

こないだ街の中心部を走っていて、人っ子一人いない道が何処までも続いて、

時が止まったような不思議な気分になったけど、あれが市街地空洞化ってヤツかなあ?

でも考えてみれば、車がびゅんびゅん走る道端に座り込む気にはなれないし、

そもそも落ち着いて寛げる場所がどこにもありませんものね。

 

ところで、昔私が神戸に暮らしていて両親がここで暮らしていた頃、

深夜に実家に到着しても翌朝早く「娘さんが帰っとるじゃろ」って、

好物のお野菜とか届けてくださって、何でわかるのか疑問だったけど、

今じゃ当たり前に思いますね、この人の匂いに満ちている場所では。

 

2008年5月25日 06:49 |