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緞通の資料

緞通織歌

鋏切れぬのと  手が鈍いので
  ネッカラ(一向に) 仕事がはかどらぬ
鋏切れたら  何の50段も
  親方してみます  昼までに
段通織り飽いた  糸持ち飽いた
  いやなこの筬  打ち飽いた
糸は切れる役  わたしゃ繋ぐ役
  機のお師匠さん  おこる役

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昔、緞通場のあった御崎地区は、海に面して開放的な土地柄で、

織り子さんは、こんな歌を唄いながら手を進めていたようです。

雨の降る日は塩田の男衆が緞通場に遊びに来て、

賑やかだった(らしい・・)

 

ちなみに、私も手が鈍いのでネッカラ仕事がはかどりませぬが、

昔の人みたいに夜明けから機にかかったとしても、

お昼までにできるのは10段ぐらいかなぁ・・。

 

2008年3月13日 23:03 | コメント(0)トラックバック(0)

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