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違った素材の鏡
工程を見ていたら面白そうだったので、
私もタイルの代わりに緞通の切れ端で
作ってみました。
額縁部分も手づくりです。
木部にはヤシャブシで色をつけました。
でも慣れないものを作るのは大変ですねぇ。
2つ作って1つはお買い上げいただいたのですけど、
たぶん、もう作らないかも。。
なんか新しいものを作る時って楽しいけど、
それを継続するってのは別の問題ですね。
牡丹唐草薄藍地
手入れが終わってギャラリーに出したとたんに
お嫁入り先が決まってしまいました。
写真を撮る暇もなかったので、
お玄関に敷いたところを撮影させていただきました。
この緞通にかぎらず、
Webにアップする前にいなくなってしまう緞通が
かなりあるので、
緞通に興味のある方のために
写真だけは残しておこうと思いました。
「作品一覧」 のなかの「過去の作品」として掲載いたしますので、
興味おありの方はどうぞご覧ください。
最盛期からそろそろ100年近く経って、
本当に幻の緞通となりつつある古い赤穂緞通たちです。
第11回くらしの工芸展
大きなきっかけになった「くらしの工芸展」
今年も12月8日(木)から13日(火)まで、
神戸のさんちかホールで開催されます。
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"手仕事の美を日々の暮らしに"
その中に流れる時間に磨かれた美しさが、
くらしを豊かにしれくれることでしょう。
親が倒れて、とりあえず身の回り品だけ持って
実家に帰ってから10数年。
仮住まいって気分が抜けないまま、
ずるずる暮らしてきたけれど、
せめて食器ぐらい自分好みのモノを、
使って暮らしたいと思いつきました。
もうちょっと早く思いつけばよかったかなぁ。
秋祭り
赤穂でも毎週末どこかの地域で
獅子舞やお神輿が繰り出しています。
今年オープンしたギャラリーは
いわつひめ神社さんの氏子で、
めでたく獅子舞がやってきてくれました。
来年はしっかりお迎えの準備をしなくては。
ご近所では準備万端で、
お家の前に蓆を敷いて、
獅子舞スペースを確保。
お祭りとは縁のない
大阪の郊外育ちの私としては、
地面にしっかり足がつく気がして、
とても嬉しい気分です。
最近では獅子舞の踊り手も、
確保が難しくなってるそうですが、
ぜひ頑張って続けてもらわねば!
十字唐草を納品してきました
十字唐草を2枚組で敷いていただくことになり
納品にお伺いしました。
とても風情のある外観のお宅で、
(写真撮らなかったのが残念・・)
茶室仕立ての素晴らしいお座敷が緞通の住処。
縁側の凝ったロッキングチェアの下には
堺緞通?が敷かれています。
例によって厚かましく、
お茶菓子なども遠慮なくいただいてしまい、
舐めるように観賞させていただき、
とても楽しいひと時を過ごしました。
この座敷机が素晴らしい存在感で、
緞通が少々役不足でございます。。
と思っていましたら、
後日ご連絡いただきまして、
もう1枚追加して3枚敷いていただくことになりました。
よかったぁ。
鹿児島いろいろ
錦江湾の夜明け
桜島の稜線がくっきり見えて
とても清々しい朝
次の瞬間
噴煙が立ちのぼって
みるみる空に広がっていきました
凄い。。
知覧の武家屋敷
知覧は亡き父が終戦を迎えた土地で
(特攻隊員ではなかったのですけど)
いつか行きたいと思ってたけど、
静かで長閑な美しい土地でした
武家屋敷の入口
火山岩?の
武骨で荒々しい雰囲気が
イメージの中の薩摩武士
いちばん気にいったお庭
広々とした静寂の空間に
南国の日差しが降り注いでいる
垣根はどこのお屋敷も
曲線に刈り込まれているのです。
庭の木々もとても緑が濃ゆい
コントラストがきつすぎて
携帯カメラでは
うまく写真が撮れない。。
だいこんそば
白くうどんみたいに見えるのが大根
大根は何処で食べてもとても美味だったけど
この大根は特に美味しかった。
結婚式用のうち掛け
関西では見たことがない
絢爛豪華な色と柄
しばし立ち止まって見惚れてしまいました。
意匠はなじみ深い花々なのに
異国の花にしか見えない。
緞通展をしていただいている
ギャラリーのあるマルヤガーデンズの
屋上庭園
仕事を離れてゆっくり遊びに行きたい鹿児島です。
こんどは霧島の温泉めぐりだな。
鹿児島で緞通展
鹿児島天文館マルヤガーデンズ内
先週、鹿児島まで緞通を搬入してまいりました。
展示に気をとられて写真を撮り忘れましたので、
ギャラリーさまのブログをリンクさせていただきます。
http://www.beans-online.com/hpgen/HPB/entries/137.html
今まで展示会のたびに自分たちで車に積んで運んでおりますが、
さすがに鹿児島は遠いです。。
でも今回はかの地での2回目、かなり様子も分かって、
駆け足ながら、温泉やグルメも楽しんできました(^.^)
印象に残ったことは「降灰」と「食事の量」
九州自動車道の最終給油ポイントで給油し、
とても丁寧に窓ガラス拭きしていただいたのですが、
気がつくとフロントガラスが曇っている。
「どうせならもっときれいな雑巾を使って欲しかったね」
などと無知な会話をしながら市街地に突入。
到着したホテルで温泉に入って素足で歩いて、
初めて降灰だと気づきました。
薄曇りじゃなくて晴れてるのに灰が降っているんだ・・。
ホテルのバイキング朝食は美味でありました。
色々お盆にとった後で最後に「鶏飯」があるのに気付き、
悩んだ末、いつも選ぶお粥+鶏飯も食べてしまい、
お昼になっても全然お腹が空かないので、
お昼は軽くお蕎麦でも、と思ったらこれが半端じゃない量で・・。
お茶すら入らなくて、楽しみにしていた鹿児島ラーメンもパス・・。
その前夜いただいた黒豚しゃぶしゃぶも用心のため、
女性用少量コースを頼んだのですが、
やはり量が多すぎて、でも最後に出てきたかまど炊きご飯が
あまりに美味しすぎて死に物狂いで食べた後、
もう何もできなくてホテルでへたり込んだまま夜は更けたのです。
日暮れが早くなって
私が言うのもなんですが、美しい。。
春にオープンしてから5か月経ちましたが、
閉店が午後6時半なので、
今まで暗くなった店内を見たことがなかった^_^;
10月に入って雑貨コーナーは派手派手のハロウィーン仕様になりました。
私も調子にのってカボチャやコウモリやいっぱい飾り付けて、
灯りもどっさり、暗くなるのが楽しみ♪
でも、表の浮かれ騒ぎには関係なく赤穂緞通はひっそりと美しいです。
最近は来月の展示会に向けて古緞通の手入れを頑張っているので、
それぞれにみんな美しい。
もうすぐいなくなってしまうのが淋しいような。
ちなみにこちらは古緞通ではなく、
ひだまりさんの新作「亀甲唐花」
今年の兵庫工芸展入賞作品です。
海へ続く階段
鳥居をくぐりぬけてまっすぐ、
海へ続く階段があります。
昔は海から船で直接参拝できたそうです。
風化が進んで、
立ち入り禁止になってしまった。
でも元々海神さまの通られる道だったので、
人間は通れなくなっても、まぁいいかって思ってたけど、
最近は境内の駐車場がいっぱいになることが多くて、
鳥居からお社に続く道筋に車止める不届きモノがいるのです。
神様が海から上がってこられないじゃないか!
聴竹居
今日も朝からムンムンと暑くて、
頭がぼぅっとして動く気になれません。
カラッと暑いのはわりとOKなのだけど、この湿気はなんとかならないものか。。
この夏は節電のために打ち水するとか簾を掛けるとか、
色々試してみたけど、やっぱり暑い時は暑い(-_-;)
夏の初めに環境共生住宅の原点と言われる"聴竹居"に行ってきました。
昭和モダンの時代の洋と和を融合させたデザインに
とても興味があったのですが、
細部までこだわり抜いた美しいデザインも、
もちろん素晴らしかったのだけども、
環境工学なるものに基づく建物設計が凄くて、
いまどきの「省エネ」って言葉が、
うわっすべりっていうか、気恥ずかしくなりました。
この建物が作られた80年前より今の方がずっと住環境が悪いってのは、
ちょっと本気でなんとかせねばならないのではないかと、
ぼぅっとした頭で考えているのであります。
- 2012年4月22日 12:53 違った素材の鏡 UPDATED
- 2012年4月15日 08:28 牡丹唐草薄藍地 UPDATED
- 2011年11月 9日 11:24 第11回くらしの工芸展 UPDATED
- 2011年10月30日 11:16 秋祭り UPDATED
- 2011年10月30日 10:50 十字唐草を納品してきました UPDATED
- 2011年10月25日 09:37 鹿児島いろいろ UPDATED